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数学の基礎体力をつけるためのろんりの練習帳
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| 商品カテゴリ: | 物理学,化学,数学,地学,科学,学習,知識
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| セールスランク: | 73702 位
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| 参考価格: | ¥ 2,310 (消費税込)
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広く浅く深く
はちべぇとくまさんの掛け合いを軸に、数学の神髄である論理学・集合論について解説された本です。
このテの掛け合い物は、後半になると膠着状態になってきて、なんか結局片方しか話さなくなってたりするのが常です。ところが、この本はそんなことはなく、逆に数々のすばらしい寒いギャグが濃縮されてきて、きちんと練られた構成になっています。
また、著者本人による絵などもあって、とても直観的に理解しやすいです。
最初の方はごくごく基本的な方から入っていきますが、少しずつ深いところまで踏み込んでいくので、集合論や論理学への導入として良い本かも知れません。気になったところがあったら、他の本も買ってみると良いでしょう。
効果的にギャグの散りばめられた練習問題を解いていくうちに、ほんの謳い文句である「数学の基礎体力」は確実に付いてくると思います。
数学の面白さが分かる良書です。
数学を少しかじった者の論理学入門書として良い本
大学を理系の数学で受験し論理学の独習を始めた者です。私の持っている論理学の入門書は記号が無く数学をほんの少しかじった人間にはちょっと物足りない感じでした。といって記号バリバリの記号論理学の本に手を出すのはちょっとと思い読み始めた本です。論理学の基礎を適度な難易度で記号を用いて記述してくれています。そしてこの本の最も感激したのは、各章末問題の解説が実に丁寧なことです。詳解集と言っていいと思います。数学を少しかじった者の論理学入門書として大変良い本と思います。
ほどよく専門的で理解しやすい本
私は以前から数学の厳密さ・正しさはどこにあるのか疑問に思っていました。数学基礎論の専門書は記号と式が溢れよく分かりませんでしたし,高校の教科書では説明があっさり過ぎて,これまた,よく分かりません。 この本はほどよく専門的なので数学の基礎の構造が私なりになんとか理解できた気がしました。この本と足立恒雄先生の啓蒙書を読むとさらに数学への理解と興味が増すと思います。この本は数学の専門的な訓練を受けていない人には大きな助けになると思います。この本を紙と鉛筆を用意して勉強することをお勧めします。
ギャグ以外は・・・
論理の参考書内容の難しい物が多く入門書として進めにくい本が多かったのですが、この本は入門書としての条件をほぼ満たしていると思います。とっかかりの良い話の展開で気が付いたら身に付いているという感じで進めることが出来ます。ただ、内容の三分の一程度が親父ギャグというのが難点ですが^^;
基礎体力とは?
名前にある通り基礎体力をつける本となると思う。ここで言う基礎体力とは現代数学、特に離散数学等を学んでいく上で最低限必要となるであろう論理や集合論の知識理解の事なのかなと思いました。 この本を読んだのは大学に入学して大学でやるような数学の本を読んでみてなんだこりゃほぼ読めん(理解が追いつかない)と思っていた時でした。 論理や集合論を扱っていて、真理値、論理演算から始まり途中ε-δ法を挟みつつ集合論の基礎的なもの(大体濃度などの話まで)などを扱っています。 構成としては“はちべぇ”と“くまさん”の掛け合いを読みながら勉強してきましょう!!という構成になっています。堅っくるしさが少なく、どの分野の内容も数学の厳密さよりも感覚的に分かる事を大切にしているのか証明など式による説明は少なく、文(ほとんど二人の会話)によって説明されています。そして著者も述べていましたが簡単な事も冗長すぎる程説明されています。とにかく数学に入っていくとこの土台を丁寧に丁寧に創っていこうという姿勢を感じます。 非常に読みやすく、それでいて大切な事はしっかり抑えられていると思います。ちゃんと他の本で理解できている人は良いですが、煮詰まっている人や大学でやる数学の基礎を学びたい高校生などはこの本を読んでみることをお勧めします。いい効果が得られると思う。
共立出版
これだけは知っておきたい数学ビギナーズマニュアル 集合と位相そのまま使える答えの書き方 カラー版 横浜―交流と発展のまちガイド (岩波ジュニア新書) 証明の楽しみ 基礎編 数学にときめく ふしぎな無限
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