細野真宏の 複素数[複素数平面]が本当によくわかる本 (1週間集中講義シリーズ)



細野真宏の 複素数[複素数平面]が本当によくわかる本 (1週間集中講義シリーズ)
細野真宏の 複素数[複素数平面]が本当によくわかる本 (1週間集中講義シリーズ)

商品カテゴリ:物理学,化学,数学,地学,科学,学習,知識
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基本が間違ってます。

偏差値を30から70に1週間で上げるという誇大広告が目立つ本。さすがに偏差値30では使用することはできません。教科書で計算演習を終わらせていることが、使用の最低条件です。しかし、著者の推奨する学習方法を実践すれば、成績は着実にあがります。ただ、複素数平面での表し方が間違っているのは少し問題が・・・。大学の2次試験で1〜2点引かれる可能性あり、教科書をきちんとやりましょう。
使用法を間違えないように。

■このシリーズ全般にいえることですが、数学の得意な生徒の評価は低く、苦手な生徒の評価が高い傾向があります。

■数学で一番悩む「何故このアイデアが出てきたのか」という一番数学で核になるところを「これは当然だよね」とサラリとかわしているところが得意な生徒の評価が低くなる原因と思います。

■ですが苦手な生徒は何をキーにして問題を処理するのか身についていません。このシリーズによって初めてキーになる部分を目にする(「核」の発想法はお茶をにごしていますが)ことが評価が高くなる原因だと思います。

■ですからこのシリーズで受験勉強される方は一通り目を通した後に「どの部分を当然のこととして説明を省略しているか」を考えないと結局この本で扱っている「説明のしやすい問題点以外は歯が立たなくなる危険があります。

■くれぐれも使用法を間違えないように。間違えなければ本当にいい参考書だと思います。



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