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古代文明の謎はどこまで解けたか〈1〉失われた世界と驚異の建築物・篇 (Skeptic library (07))
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| ジャンル: | 歴史,日本史,西洋史,世界史
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| 人気ランキング: | 172831 位
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古代史を学ぶのには参考になる
3章に分かれており、それぞれ、「アトランティス」「天体と古代文明」「古代の建造物」となっています。
非常に細かく書かれていて、それぞれの謎に関しても多くの視点から分析されています。今までよくいわれている古代ミステリーといった内容がどのように発生し、どのように解釈されているかがよくわかります。
ただ、今までの説を整頓し、きれいにまとめた感じがします。
それなので、今までの説が正しい、正しくないというような評価をしている感じがしてしまいました。
健全な懐疑精神と知的好奇心を融合させた珠玉の名著
ガチガチの超古代文明ビリーバー以外なら楽しめる、超上質の最新の古代文明研究紹介本。超古代文明モノが「本当に」好きな人には特にお勧めできる名著である。(宇宙考古学を頭から信奉している人は、例外なくオーパーツなどについて不勉強であるから、本当の超古代文明好きとは評価しない)
たわごとの切り捨て方は懐疑論者級である一方、異端学説への敬意と愛情はカールセーガン以上!そんな考古学への愛は最高にステキ。邦訳は3巻まであるが、いずれも考古学業界の新情報満載で、わくわくわくわくわくしながら読ませるのだからたまらない。なんというロマンに満ちた世界であろうか。デニケンやハンコックの陳腐さが7.85倍(当社比)は強調されてしまう本物の味わいがある。保守性がやや強い考古学において、黒は捨てるが灰色は白くするよう努力してみる、といった実に楽しいスタンスである。与太話ではない真の科学的な異端学説がどれほどワクワクするものか!とにかく素晴らしい。
目からウロコです
いわゆる古代文明に関する俗説がどれだけ曖昧な根拠に基づいているか、次々に解きほぐしていきます。でも、それが決して単なるあげ足とりになっていません。何がわかっていて、何がわかっていないのか、すっきりと整理してくれていますし、幾多の曖昧な仮説の中から客観的事実を取り出そうとするプロセスは読んでいて刺激的です。
冷静で知的な本
一つの視点にとらわれることなく、客観的に、かつ知的に書かれた本。 とかくトンデモ本が多いこの分野の書籍の中での「良心」と言えるかも知れない。この本を出発点に他の古代文明本を読めば、コロっとだまされることもない?
「懐疑的フォーティアン」
アトランティス大陸、ポールシフト、ヴェリコフスキーなどなど。超常現象ファンにお馴染みのテーマが、正統派の考古学・古代史の研究者によって科学的に分析されている。 著者達は、超常現象を無批判に信じてしまう信奉者と、可能性の全てを否定してしまう懐疑的な専門家の中間を進みながら、最終的には筋の通る仮説を提示する。 論理性を熟慮した上で提示された仮説は、オカルティスト達のトンデモない仮説と比べると、堅苦しい感じがする。(証拠が不十分で、納得のゆく仮説がでなかったものもある。)しかしこの本は、私達に「懐疑的フォーティアン」という、新しい超常現象の楽しみ方を教えてくれるに違いない。
太田出版
古代文明の謎はどこまで解けたか (2) 地上絵と伝説に隠された歴史・篇 古代文明の謎はどこまで解けたか (3) 捏造された歴史とオカルト考古学・篇 Skeptic library (09) 日本の偽書 (文春新書) 「神々の指紋」の超真相 捏造の世界史 (祥伝社黄金文庫)
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